Pythonのsounddeviceその2
Pythonでnumpyの信号をスピーカーから出力するのはどうすればよいのかを探していると,sounddeviceというのが見つかった.
これを使って前は少し遊んでみるた
sounddeviceにはplayrecという関数があって再生と録音を同時にできる.
割とコンピュータよりの情報をお届けします。
Pythonでnumpyの信号をスピーカーから出力するのはどうすればよいのかを探していると,sounddeviceというのが見つかった.
これを使って前は少し遊んでみるた
sounddeviceにはplayrecという関数があって再生と録音を同時にできる.
以前の記事「Python numpyでFFTを実行する.周波数軸はどうしたら」ではlinspaceを使って周波数リストを出力していたが,numpy.fft.fftfreqでもよい.
Pythonでnumpyの信号をスピーカーから出力するのはどうすればよいのかを探していると,sounddeviceというのが見つかった.
これを使ってこの後 仕事で少し遊んでみることにした...
Visual Studio 2019が出た後,Expressはどうなったのか気になっていたがしばらく放置していた.
「Visual Studio Express 2017 for Windows DesktopがVisual Studio Expressの最後のバージョン」というのが見解のようだ.
C# からCOMオートメーションを使用していたら,いつもはCreateObjectに相当する操作しかしていなかったので,毎回アプリケーションが起動していたが,GetObjectを使用すればすでに起動しているものに接続できる.
無償のクリップアート提供サイトであるOpenclipart.orgが停止している.詳しい理由はわからないが,DDOS攻撃を受けたことをきっかけにサービスを止めて対応を検討しているようだ.
最近 アイ・オー・データ機器のLAN DISK Sシリーズにつながらなくなったなーと思っていた.
でもいままでつかえていたのでWindows 10が原因とは気づかなかった.
原因に気付くまで時間がかかった.でも仕様らしい.
.NET FrameworkでHttpClientを使う機会があった.何も気にせずに使い始めると通信にProxyの設定が適用される.
今回は,Windows Formsのアプリケーションを作成していた.
DataBindingを設定して,更新してみていたが どうもちらつく.原因はDockプロパティだった.
「Windows FormsのDockプロパティFillはダブルバッファリングと相性が悪い」ではなく「Windows FormsのDockプロパティFillはダブルバッファリングと相性が悪いかったかも」が正しいのかもしれない.実行環境を新しくしていくと問題が消えていく...