Python numpyでFFTを実行する.周波数軸はどうしたら3
以前の記事「Python numpyでFFTを実行する.周波数軸はどうしたら」「Python numpyでFFTを実行する.周波数軸はどうしたら」ではlinspaceを使って周波数リストを出力していたのをnumpy.fft.fftfreqでもよいと書いていたが,,,
割とコンピュータよりの情報をお届けします。
以前の記事「Python numpyでFFTを実行する.周波数軸はどうしたら」「Python numpyでFFTを実行する.周波数軸はどうしたら」ではlinspaceを使って周波数リストを出力していたのをnumpy.fft.fftfreqでもよいと書いていたが,,,
Windows 10 のアップデートをインストールしたら「コルタナさん」という呼びかけでコルタナさんがアクティブ化できなくなった.
WebView2なら音声読み上げを入れることができる.SAPIの代わりに使いたい場合には動的にJavaScriptを実行するようにならないといけないな。と思って修正.
昔はCefSharpで試していたが,今度はWebView2ランタイムで読み上げを試してみる。(いまCefSharpがどうなっているのかは知らない)
前にWebBrowserコントロールがあまりに古いのでCefSharpを使うということでアプリを作っていたが,ようやくWebView2がやってきたらしい。
ちょっと古いネタだけどQRコードにどれだけ文字を詰められるのかを調べていたら,nugetでないかなーと調べたらQRCoderというのが先に出てきて試していたが,オーバーフローしても何も出てこない。
Zxing.Netがの方が作り込まれている。これが一番簡単な例。
Wix Toolsetを使ってインストーラを作成していたら,Product要素内で<UIRef Id="WixUI_Mondo" />を追加してFeature要素のConfigurableDirectory属性に"INSTALLFOLDER"などインストールするディレクトリIdを指定しているとインストール中にインストール先を指定することができるようになる。
<Property Id="INSTALLFOLDER" Value="L:\Program Files"/>などにしていればデフォルトインストール先を変えることもできるが,L:\がない場合にはインストーラそのものが異常終了してしまう。
WPFのResourceDictionaryに文字列を追加することも可能らしい.
ResourceDictionaryを記述するxamlファイルは,普通はビルドの時にアッセンブリファイルにくっつける。
このとき,WPFのリソースを提供する場合にはxamlファイル(テキストファイル)のまま提供することもできるみたい。
Windows Formsのアプリケーションを作っていて,データバインディングを使ってみたが,Visual Studio データソース構成ウィザードはAny CPU構成しか対応していないかもしれない。
Pythonでsgolayフィルタを使ってみた..NETでもオープンソースのコードがないかなと思っていたのですが,なかなか見つからなかったのでscipyのコードを使うことにしてみた.
自分で探していたけど「SciPy で Savitzky-Golay フィルタ」という参考にmodeなるものも指定できることが分かった.SciPyの方が簡単かな