ブログ

割とコンピュータよりの情報をお届けします。

screenコマンド

アップデートの実行中やMondo Rescueのバックアップ中に運悪くSSHのセッションが切れることが多発した.
多くの場合には,安全に復帰できるがシステムをいじっている途中に切れるとコマンドの実行まで切られてしまい少し怖い.
Mondo Rescueなどはやり直しになってしまう.

To Detail Page

2019/09/08 コンピュータ   TakeMe

「Wi-Fi + 赤外線 + 温度湿度センサ ホームIoT 「ESP-IR+TPH Monitor」」のサンプルからカスタマイズ

「Wi-Fi + 赤外線 + 温度湿度センサ ホームIoT 「ESP-IR+TPH Monitor」」のサンプル「ESP-IR+TPH Monitorをブラウザから制御」から派生を考えていた.

To Detail Page

2019/09/07 コンピュータ   TakeMe

「Wi-Fi + 赤外線 + 温度湿度センサ ホームIoT 「ESP-IR+TPH Monitor」」を買ってみた

面白そうだったのでSWITCH SCIENCEで「Wi-Fi + 赤外線 + 温度湿度センサ ホームIoT 「ESP-IR+TPH Monitor」」を買ってみた.

To Detail Page

2019/08/05 コンピュータ   TakeMe

Scipyのinterpolateはデータの外側へも広げられる

Scipyのinterpolateはデータの外側へも広げられることを知った.
fminなどを使用していると,引数が意図しない範囲に行って補間が失敗して止まることがあるのだが,未然に防ぐことができる.

To Detail Page

2019/07/27 コンピュータ   TakeMe
Tag:Python

Pythonのsounddeviceその2

Pythonでnumpyの信号をスピーカーから出力するのはどうすればよいのかを探していると,sounddeviceというのが見つかった.
これを使って前は少し遊んでみるた
sounddeviceにはplayrecという関数があって再生と録音を同時にできる.

To Detail Page

2019/07/21 コンピュータ   TakeMe
Tag:Python

Python numpyでFFTを実行する.周波数軸はどうしたら2

以前の記事「Python numpyでFFTを実行する.周波数軸はどうしたら」ではlinspaceを使って周波数リストを出力していたが,numpy.fft.fftfreqでもよい.

To Detail Page

2019/07/15 コンピュータ   TakeMe

Pythonのsounddevice

Pythonでnumpyの信号をスピーカーから出力するのはどうすればよいのかを探していると,sounddeviceというのが見つかった.
これを使ってこの後 仕事で少し遊んでみることにした...

To Detail Page

2019/07/14 コンピュータ   TakeMe

Visual Studio Express 2017 for Windows DesktopがVisual Studio Expressの最後のバージョン

Visual Studio 2019が出た後,Expressはどうなったのか気になっていたがしばらく放置していた.
「Visual Studio Express 2017 for Windows DesktopがVisual Studio Expressの最後のバージョン」というのが見解のようだ.

To Detail Page

2019/07/14 コンピュータ   TakeMe

C#からCOMに接続 CreateObjectとGetObject

C# からCOMオートメーションを使用していたら,いつもはCreateObjectに相当する操作しかしていなかったので,毎回アプリケーションが起動していたが,GetObjectを使用すればすでに起動しているものに接続できる.

To Detail Page

2019/06/08 コンピュータ   TakeMe

Openclipart.orgが停止している

無償のクリップアート提供サイトであるOpenclipart.orgが停止している.詳しい理由はわからないが,DDOS攻撃を受けたことをきっかけにサービスを止めて対応を検討しているようだ.

To Detail Page

2019/06/03 日記   TakeMe