CefSharpでAnyCPU対応に苦慮した話2

前回のCefSharpでAnyCPU対応の話のときは少し標準のCefSharpの使い方とかけ離れた書き方になっているのに気付いた。 (2018.08.18追記: WPFについては,このままWinForms用のコンポーネントを連携機能で開いてもよいがWPF用のコンポーネントを使ってもよい。)

CefSharpでAnyCPU対応に苦慮した話

CefSharpでAnyCPU対応に苦慮した 概ねここにあるように設定すればよいのだが、微妙にここも参考になる。 (2018.08.18追記: 概ねこの内容で問題ないがCef.Initialize()を書くまでの処理の流れが参考と異なるので次の記事に参考ページの順番になるように書き直した) (書き直したら,Basercmsのバグのために書式が崩れた)

WCFによるプロセス間通信

WCFによるプロセス間通信の記事を読んでいて,試してみたら32 bitと64 bitが混ざっても使える。とわかって使い方を模索。